土は火で焼くと「陶」になります。 それはとても面白くて、不思議。 まるで魔法のような仕事です。
公園に美しいヒノキの森があります。 この場所に土を自由に操る魔術師たちが、集まって、 遊びの森を作ったのです。
この森は道やベンチも全部「陶」でできています。 そう、ここはマジシャンクレーの杜。
みなさんも自由な感性で土との出会いを楽しんでください

開園時間
 
午前8:30〜午後5:00 総延長2km/高低差20m

オブジェ紹介
のモニュメント(1)
森の入り口は陶で敷きつめられています。それぞれの陶片は自然に盛り上がり、 頂上は宝石のような輝きを放ちます。まるでこれから始まる魔法の世界を暗示 するかのようです。
祖(2)
森を横切る道筋のそこかしこ、面白い形に出会います。 これは道祖、道の守り神です。道行く人を休ませたり、 夜道を照らしたりしているのです。
による襞の道筋(3)
この道では陶の道があなたのガイド役です。陶片には細かな襞がきざまれています。それは、大地や森のヒノキの持つ襞が地面に写し取られたようにも見えます。襞の道すじは森の中全てをめぐっています
の道標とベンチ(4)
この森の道標は行き先自由で、気まぐれです。地面の上に集まったり、 立ち上がってベンチになったりもします。土の循環のようにぐるぐる回るのです。
を奏でる陶楽器(5)
陶を叩くといい音がします。土の魔術師が陶を並べるとそれは楽器になります。 木琴ではなく陶琴です。大きな陶の笛は風が吹くと不思議な音を奏でます。 そう、土の中に音が隠れているのです。
の記憶より(6)
土が生き物のように地面から伸びだしてきています。森の精霊たちが集まっているのでしょうか。土の話し声に耳を傾けてみましょう。眺めの良い場所です。
ジシャンクレーの
プラットホーム(7)

魔女たちが使う秘密のプラットホーム。たくさんの旅行かばんや衣服だけが置かれています。見えない列車が空からやってきて、地底にもぐっていくのでしょうか。
つの扉と掘り出された
木の実(8)
森の中に地底への入り口があります。周りには不思議な木の実がごろごろ。5つの入り口の名は「光の扉」「水の扉」「地の扉」「風の扉」「時の扉」。謎の模様が手がかりです。 でも扉には魔法の鍵がかかっているのです。
goron- goron- goron(9)
魔法使いのいたずらか、遊び場。大地から生まれた卵。隕石の休憩所、音符の化石、 記憶の塚・・・。森の中腹にごろんごろんしています。
掘された子文書(10)
百年前の古文書か。宇宙の交信法、生き物との会話術、ほれ薬の調合法、錬金術、 地底のマグマをなだめる法・・・。魔術師の森の書棚には何でもそろっています
い水の沢と陶橋(12)
沢を渡る陶の橋は道すじに続いています。水の中の赤い泥は魔術師にとっては無くてはならない秘密の原料。不思議な水の作用で水はとても澄んでいるのです。
ーズマリーの爪(12)
人が座れる大きな爪。地面をしっかりつかんで今にも動き出しそうです。 植わっているのは魔法使いの薬草として名高いローズマリー。香りは若さを保つとも言われます。
による壁ベンチ(13)
大地から出て来たのか、空から降ってきたのか、森の斜面に突然大きな壁が現れます。 これは陶でできた壁ベンチ。手で触れて土の感触を楽しんでください。
と陽光の集合体(14)
森の木漏れ日に集まりました。木々の陰がゆっくりと動きます。風が吹くと光の集合体もたなびくようにゆったりと動き出します。不思議な時間が流れています。
羽雀(15)
いつでも、どこでも、人のそばにいる雀。それが千羽、魔術師の森に暮らしています。 雀たちはとてもなごやか。でも雀のお宿はどこでしょう。
術師の森の番犬の
居場所(16)

大きな首輪を残して、どこへ行ってしまったのでしょう。呼び戻すための魔法の呪文は、〜ルクテエミドケイナエミルイドケイナイ〜あなたには、森の番犬の姿が見えましたか?
の生き物たち(17)
沢にそって、あちらこちらに生き物たちが顔を出します。森にすむカエルやカメたちも 魔法の力で大きな姿に変えられてしまったようです。水辺の近くに降りて歩いてみましょう。